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こんにちは。
暑いです、6月で既に梅雨は明けてしまうし、4日連続で猛暑日なんて完全に異常気象ですね。
世界中でこれではフランスなんか2003年の再来みたいになってしまうのでしょうか?
夏バテになる前に肉!食いたくなって肉料理にするのに、あまり重いものも飲みたくないな、と言う事でやっぱりピノ・ノワールが良くなってこちらを開けてみました。
Me・バイ・マタヒウィ・ピノ・ノワール 2019
こちらはニューワールドのニュージーランドの北島南端部ワイララパのワインですね。
輝きのある鮮やかな色彩のやや黒の入ったルビーレッド、ニューワールドらしくカラーが濃いですね。
粘度もやや高めでしっかりとしたアルコールの高さと果実の凝縮が感じられます。
香りの強さは十分あるし、華やかに感じられ、ラズベリー、ストロベリー、ブルーベリー、ブラックベリーなどのベリー系、スミレ、シダ、ヘーゼルナッツ、キャラメル、クローヴ、少しだけジビエ、そして枯葉など。
飲んでみると、アタックはカラー通りしっかりしていて、しかしピノらしく柔らかみのある果実味が先に来ます。
しっかりドライですが、まろやかに果実の甘みが良く感じられ、ベトついた感じはない。
フレッシュで爽やかだけど少し引き締まった感のある中程度の強さの酸味、スムーズで柔らかみのあるやはり中程度の強さのタンニンが柔らかな飲み口を作っています。
アルコール感も十分に豊かに感じ、グラマラスな、そして肉厚な感じのボディなのになんとなくしなやかさも感じるスルッと飲めてしまうワインですね。
カラーからするイメージと、飲んだ時の柔らかさが乖離してますけど、それはそれで良い感じだと思うのでOKかな?
これに贅沢を言えばエレガントさがあるともっと嬉しいけど、価格からしたらそれは贅沢というものですね。
でも美味しいワインでした。
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