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こんにちは。
最近になって変なことに気付いてしまいました。
デイリーワイン、それもチリの雄、コノスルで長い事ピノ・ノワール飲んでないってことに気づいてしまいました。
まあね、チリワインなら果実味豊かなカベルネ系に行くでしょ?ってところもあった様な気がします、それにピノ・ノワールならブルゴーニュが飲みたくなるのはブルラヴァーの性癖(?)かもしれません(笑)
まあ気付いたからには飲んでみようと言うことになって開けてみたわけです。
コノスル・ビシクレタ・レゼルバ・ピノ・ノワール 2019
やっぱりピノ・ノワールにしては色が濃いですよね、この辺りはカリフォルニアとかでもそうですがパワフルなピノのテイストを想像してしまいます。
明るく輝きのあるルビーレッドだけど少しチェリーレッドが強く出ているかな?エッジは紫色で若々しく、粘度もやや高めで果実の凝縮は感じられる。
香りの強さはニューワールド、しかもチリらしく強めで華やか。
ストロベリージャム、チェリー、マスカット、アプリコットなどの濃くて甘やかな果実とスミレ、ラベンダー、ムスク、クローヴ、枯葉など複雑さと言うよりははっきりとしている感じ。
飲んでみると、アタックは柔らかながら強めで、フレッシュで爽やか、でも少しだけ青みの残る酸味とやや大人しめのスムーズで丸みのあるタンニンがあって、ドライながらもまろやかな果実の甘みが感じられて飲んだ感じはなんとなくチリワインっぽくない柔らかさがありましたね。
黙って出されたらニュージーランドやカリフォルニアのピノと間違えそう。
アフターはそんなに長くはないけれど、この値段で飲みやすいピノとしてはコスパの良いワインといってもいいのでしょうね。
飲んだ感じは柔らかだけど、ボディ的にはやっぱりふっくら肉厚なイメージのあるワインでした。
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