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こんにちは。
昨日お嫁さんが里帰り出産をしているため、出産して退院してもそのまま少しの間実家にいると言う事で向こう様のご厚意もあり、やっと初孫に会う事が出来ました。
まあ孫って可愛い事可愛い事(笑)
今月もう一人の方も孫が生まれるので連続して良い事が続きます。
え~っと、ジジバカです笑ってください(^^;
しかし、抱っこして一日見てても飽きないほど可愛いです。
とは言えそんなずうっとお邪魔するわけにもいかず、うちに帰ってきたわけですが、そんな嬉しい事がありましたので夕食は少しいいものを作ろうと、「マグレ・カナール(鴨)のローストロッシーニ風マデラソース添え」を作りました。
トリュフ、まとめて買ったら夏トリュフと冬トリュフが混ざってました
やっぱりそれに合わせるワインはブルゴーニュが良いな、と思って合いそうなものをセラーから出してみました。
もう一つ、同じジャドの2012モレ・サン・ドニもあったのですが、何となくこちらの方が合いそうかな?と思って開けてみました。
メゾン・ルイ・ジャド・マルサネ・クロ・デュ・ロワ 2014
何かね、クロ・デュ・ロワ(王の畑)というとコルトンの方しか知らなかったので、「マルサネにもあったんだ?」みたいなちょっと新鮮さもありました。
でもコルトンだけじゃなくて、ボーヌの1erにも、メルキュレにも、はてはロワールのサンセールにもあるようで、王が持っていた畑にはみんなこの名前付けちゃってたのかな?って感じですね。
価格:4,400円 |
明るく輝きのある澄んだルビーレッド、エッジにはほんのりとオレンジらしきものが入っているように見えるがまだ熟成しているとは言えないくらいのレベルである。
粘度はやや高めでしっかりした果実の凝縮を感じることができます。
香りはむせ返るという表現が出来そうなほど強く華やかな感じで、ラズベリー、クランベリー、ストロベリーなどのベリー系にチェリーを混ぜた赤系果実、スミレ、バラ、オーク、レザー、シナモン、クローヴ、森の中の下草など少しだけ年を経たブルゴーニュらしい香りも混じっています。
飲んでみるとアタックはやや強めだがとてもスムーズで、キリッと引き締まってはいるが徒に刺すような刺々しさはこの酸味にはなく、こちらもやや強めながら滑らかで丸みのあるタンニン、赤系果実と枯葉のような植物的ニュアンスとほんのり出汁感があってドライなテイストながらもしっかりと果実を感じられ、良いブルゴーニュ飲んでいると言った感じです。
アフターには長くラズベリーやクランベリー、オークなどのテイストが残り、クラシカルでもモダンでもない、その中間的な感じで骨格がしっかりしているけど少しグラマーさもあるそんな感じのワインです。
2016にシャンボールミュジニー村に滞在した時に行った「ル・シャンボール」でマルサネを飲んで以来、コート・ドールの中でも少し購入しやすい価格帯のワインなので時々飲むようにしていますが今回も当たりの部類に入るワインでした。
実はこれ、私はうちの近くの酒屋さんで激安で買えたので再度購入しても良いかな?って感じでした。
鴨のローストにも結構合いましたので料理もワインも両方を美味しくいただきました。
是非皆さんもルイ・ジャド、飲んでみてください。
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