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こんにちは。
なんとなく暑くて泡の出番が多かった時期が過ぎ、これからは少しずつ白や赤の出番が多くなっていく事でしょう。
涼しくなるとちょっと暖かい肉料理とかが欲しくなり、それに合わせてワインも赤の出番が多くなるかな?と思っています。
そんな感じに先立ち、牛ステーキを夕食に焼いたのですが、それに合わせて南イタリアのパワフルな赤を飲もうと思って開けたのがこちらでした。
ドナート・ダンジェロ・ヴィティス・ディヴィーナ ・アリアニコ・IGT 2012
イタリア・バジリカータ州のIGTワインです。
セパージュはアリアニコです。
明るく輝きのあるややオレンジがかった濃いめのルビーレッド、エッジも少しオレンジがかっている。
粘性は中程度、強くもないが8年経ったワインと考えると凝縮感もある方だと思います。
香りの強さもしっかりあって、完熟したラズベリー、ブルーベリー、プラム主体のスミレ、ユリ、バジル、セージ、クローヴ、シナモン、腐葉土に鉛筆の削りカスのような鉄分と木の香り。
安っすい割には色んな香りの要素が感じられて良い感じです。
飲んでみると、アタックは強いんだけど柔らかさを感じ、ドライなテイストの中にもまろやかな果実の甘みを感じます。
やや未熟で青さの残る引き締まった感じの酸味に、強めで収斂性のあるちょっとエグミの残るタンニン、そして口の中は黒系果実のテイストと土旨さとシナモンのような香辛料みたいなのが感じられ、ステーキも良いけど土うまさの感じられる肉じゃがや肉大根などのちょっと甘辛系の煮付け料理にも合いそうです。
アフターは長くはないけれど、心地よい土っぽさが残って、グラマーで肉厚なボディなんだけど、果実味のパワフルさだけでない、ニューワールドのパワフルさとは違った感じで良かったですね。
ほんの少し飲み頃は過ぎたかな?と感じる枯れ始めのニュアンスはありますが、まだ十分楽しめるワインでした。
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