こんばんは。
寒い日が続きますね、大みそかは温かくなるらしいですが、気温の上下が激しいと体調崩しやすいですよね?
私の娘の婿さんはこんな年末押し迫ったこの日になんとインフルエンザに罹ってしまったと言う連絡を受けました。
あした、せっかく娘夫婦とすき焼きにしようと予定していたのですが無しになってしまいました
皆様もホント年末年始(だけではないですが)を楽しく過ごすためにも体調には十分お気を付け下さい。
ブショネで飲めないワインを復活させる?
先日、「うわ!ブショネだ!」とはっきり分かるほどの、
「お前、何日履き替えないで靴下履いてんだよ!」
って言いたいくらいの、クレヨンしんちゃんの父親、ヒロシの足のような臭さ(笑)
いやあ、開けた時にショックでしたね。
ヴィンテージが1988というオールドヴィンテージなため、もう返品もきかないしこれは捨てるしかないのか?と思った時にあることを思い出しました。
それは、城アラキ氏原作の『ソムリエール』第7巻の45話「ワインのマジック」で描かれている一説です。
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こんな感じで、ブショネのロマネ・コンティを蘇らせるお話で、これが本当なのかどうかどうせ捨ててしまうなら試してみようと言う事になったのです。
とりあえずデキャンタと“サランラップ”を用意します。
まあうちにあったのは「クレラップ」ですけどね。
原材料は同じですから良いとしましょう。
それを30cmほど切りまして、デキャンタの中に入れます。
こんな感じですね、ソムリエールの話中によると、
コルク臭のあるワインに調理用ラップを30センチほど切り取って浸すとコルク臭が穏やかになると言う事。
これはラップのポリエチレンがコルク臭の原因物質であるTCAを吸着する為らしいです。
この話を思い出したので、ラップを用意してデキャンタに入れてやってみようと言う事になったのです。
それでデキャンタージュしてやってみました。
ワインはローヌの「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」ヴィンテージは先ほど言ったように1988。
ためしに飲んでみると、、、、
「うそ!本当にブショネ臭がかなり消えている!!」
完全に消えたか?というとほんのわずかに残っている気もしますが、完全に許せるレベルまで消えています。
いや、本当にびっくりモノの“ラップでブショネ回復恐るべし!”です。
ブショネに合う確率も、「数百本に1~2本」と言われますから、滅多なことでは出会う事は無いと思いますが、最悪出会ってしまった時に速攻で捨てちゃう前に、ちょっとだけラップに漬ける方法を試してみてください、うちはあれだけ臭くてどうにもならなかったのですが、全然デキャンタ内のワイン全部飲みきってしまいました。
それほど回復しましたから。
ブショネを飲めるようにする裏ワザでした。
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