こんにちは。
先日“春の蔵出しワインバー”に行った時についでに回ってきた各ワイナリーで、気に入ったワインを購入してきたわけですが、昨日発売の週刊モーニングに連載されている、
『マリアージュ〜神の雫最終章〜』
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これですね
で掲載されてショックを受けました。
どういう事かお話ししたいと思います。
まるで「水戸黄門」のようなワンパターンのストーリーの『マリアージュ〜神の雫最終章〜』
ワインを広めるためのマンガとして最初の頃はとても良いマンガだと思っていたのですが、最終章に入ってホント作話がワンパターンになってきたと感じます。
主人公は最近では自分でワインを探す事もしなくなり、偶然(?)貰ったものや持ち込まれたワインで話が済んでしまう。
まだ前章の神の雫の方がマシと思えるくらいです。
今はワイン業界に幅を利かせたいだけで連載を続けているような感じさえしています。
あれならもうサッサと最後の一本、神の雫を決める闘いに入っちゃいなよ!って思いますよね。
一番ガッカリしたのはこちらで書いた時の姿勢ですよね。
ホントワインに対するリスペクトも、マンガの作話に対する真摯な姿勢も感じ取ることができなかった事に由来します。
という事で今週のモーニングに掲載された話です。
この中で紹介された“若尾果樹園”は20種類ものワイン用・生食用ブドウをアッサンブラージュしたちょっと面白いロゼワインです。
知らずにテイスティングで香りを取った時に、色々なブドウの特徴があって、品種がどれと言う判別が付かなくて、とても不思議な感じを受けたワインでした。
※先の理由により、買ってまで読む気がしないため立ち読みで済ませていたのですが、適当に読んでいた先週号でも出ていた?
たしかに色んな料理に合わせられそうな感じがしましたが、このワイン自体は味わい的に落ち着きのある、あまり自己主張をしないタイプだから合わせやすい料理が多いという事だと思うので、マリアージュと言えるほど合う料理とワインか?となるとどうかな?とも思えるのです。
もちろん私自身はこの料理に合わせて飲んでいないのでそこまでマリアージュしないとは言い切れないのですけどね。
あくまでもワイン単体で飲んだ事からくる感想です。
で、何がショックなのか?と言うと、
『これだけリスペクト出来ないマンガ作者と同じワインを選んでしまった』
と言う事ですね(笑)
まあ、ここは美味しいモノは誰が飲んでも美味しいと感じるんだ。
と言うことにしておきましょうか。
私はこのワインをセラーで落ち着かせてから来月か、再来月辺りにブイヤベースを作ってそれと一緒に飲んでみたいと思っています。
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