こんばんは。
夏が少しだけ緩んで、朝晩は秋の兆しが見え始めましたね。
もう少しすると、ひと雨毎に涼しさが増していくのでしょう。
こういう四季を感じる感性が育つのは日本ならでは、って感じがしますよね。
暑さが緩んで来れば、泡の出番が少しずつ減ってきて今度はスティルワインの出番が多くなることでしょう。
まあそんなまだ泡の美味しい季節ではありますが、奥さんがモツをいっぱい買いこんでしまったため、一杯のモツをどうすれば消費できるか?と言う事を考えて、やっぱり“モツ煮”が良いよね。
となりまして、上手にモツ煮を作ってくれましたので、モツに負けないテイストのあるものを、と言う事で赤を開けてみました。
ですが、以前話したように、奥さんは重度、それも即入院レベルの「鉄欠乏性貧血」なので、鉄分の体内吸収を阻害するタンニンの強い赤ワインは少ししか飲ませないようにしています。(その分、泡じゃない日は「コロナビール」とか「スーパードライ」などのビールを飲んでいるのですがね。)
なので赤ワインだけは減るスピードが遅くて、2日間かかったりします。
私は赤ワインなら結構飲んでしまうのですが、一人で飲むとペースが上がらないんですよね(^^;
意外とワインの取り扱いは多いです
ボデガス・カリア・アルタ シラーズ/マルベック
ボデガス・カリア・アルタ シラーズ/マルベック
うちの酒屋では少数だけ売ってたのです。
カリア・アルタ・シラーズ・マルベック[2017]年・オーク樽熟成・ボデガス・カリア(スクリューキャップ)CALLIA Alta Shiraz Malbec [2017] Bodegas CALLIA 価格:1,023円 |
マルベックらしい輝きのある黒の混じったやや濃いめのガーネット。
粘性はやや強めで涙の落ち方からも凝縮感とともにありそうな雰囲気。
香りはしっかりと十分の強さを持ち、ブラックベリー、ブルーベリー、プラム、ダークチェリー、プルーンなど黒い果実主体にスミレ、キャラメル、生肉、甘草、クローブ、ブラックペッパーなど。
複雑さというのはあまり感じませんが色々なアロマが混じって華やかな感じは受けます。
飲んでみると、柔らかで落ち着いた酸味と強めのタンニンのアタックがあるが、それに対抗する果実味の強さがあるのでふわっとした感じを受けます。
最初に感じるのはまろやかな甘みを感じます。かなり完熟してから収穫したのかな?というくらいのイメージです。
そこにサッパリ爽やかな酸味とやや強めのちょっとだけ茎っぽさを感じるタンニンで、全体的に丸みを帯びたバランスです。
口の中では干しブドウやプルーンなどの黒くて干した濃厚な果実味がはっきりと出ており、マルベック本来のテイストがメインに出ています。
シラーズの方がセパージュ的には多いはずなのに、マルベックの濃さに喰われている気がします。
アフターはそれほど長くありませんが、果実感の強い、濃いワインをお好みの方はよく合うワインじゃないかな?と思います。
関連記事
→ コート・デュ・ローヌ レゼルヴ・デ・ダンテル
スポンサードリンク



にほんブログ村
→ プティ・シレーヌ
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考になったり、気に入っていただけたらこちらで応援お願いいたします
にほんブログ村
ワインブログの一覧はこちら
losの日常生活のブログはこちら
※このブログはまだワインを事業としていない私個人の雑感を含んでおります。
ですのでプロの方とは違うイメージになることもありますがご了承ください。
運営者 los
何かご意見等ございましたら以下までお願いします。
運営者 los

この記事へのコメント