ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール 訪問記

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こんばんはlosです。


少し興味深い記事が載っていたのでお話したいと思います。


一人で死ぬことはない。きっと周りにはご先祖さまや先に行っている家族のお迎えがあるんだというお話でした。


ニュース引用元は YOMIURIオンラインです。

ひとりで死ぬということと「お迎え現象」



実は私も私自身のお迎えではないのですが、祖母の時にそういったことを経験したことがあります。


祖母が老人介護施設に入って1か月ほど経った夜、自分一人で地下のパソコンルームで作業していると、風もないので落ちるはずのない壁に掛けていたものが急に落ちました。


その後すぐに私の頭の中に直接聞こえてきた声は数年前に亡くなった祖父の声でした。


はっきりとは聞こえませんでしたが、「これからあいつ(祖母のこと)を迎えに行ってくる」と聞き取れたのですね。


その後呆然としていると、弟から電話があり、「週末に祖母の様子を見に行く」というので先ほどの事から、「今日会いに行かないと間に合わないよ。」と話したのを覚えています。


その時は、弟は突然の私の台詞に、ものすごい怪訝な態度を取っていたような気がします。

がその数時間後祖母が息を引き取ったという連絡を受けた母から夜中に電話があって、私自身は「そうだと思った。さっきじーちゃんが迎えに行くって言ってたもん。」と、とても冷静に話していました。


あれ以来、この話のようなお迎えはあるんだろうなと思っています。

私の時には誰が来てくれるんだろう…(^^;


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さてさて、もうDRCとボギュエだけでも超満足なのに、その上その間にルー・デュモンとこれからのここが入ります。

幸せに浸る一日でしたよ、本当に。

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というわけでこの日最後の訪問です。


かなりでかいお屋敷で停まっている車は良い車ばっかり。とはいえ、フランスですから国産車(?)と言ってもいいのかもしれないですが。

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クリスマスの飾りつけをしているカーヴの入り口。

こんなところにもおしゃれをするこのドメーヌはどこでしょう?

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カーヴに降りた最初の樽貯蔵庫。

かなりきれいで樽に差す栓もおしゃれです。カーヴ内はきれいであまりかび臭くもありません。樽の量、そしてカーヴの面積からもかなり大きな規模のドメーヌに感じますね。

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こちらは白ワイン用のカーヴ。ここもチリ一つ落ちていないほどきれいにされており、すごい衛生的かつ先進的。

ブルゴーニュのカーヴのイメージを覆すようなそんなイメージがあります。

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樽の片側をアクリル板で中が見えるようにしています。たぶん滓なんかのイメージを見せるためなのでしょうが、こういう所も革新的というか、なんか新しい試みって感じがしますよね。

と言ってたら樽の刻印でどこのドメーヌかもろバレですね( ゚∀゚; )タラー

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革新的で衛生的とはいえ、やはり大事なオールドヴィンテージはこういう所にしまっているんですな。

年代とかは見えませんでしたが、埃の積もり具合からしてもかなりの年代物が収められているように感じます。

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そしてこちらが試飲エリアの所です。

この岩盤は、もろロマネ・サンヴィヴァンの下らしく、こういう岩の隙間を縫ってぶどうの根が伸びていくんだそう。

ぶどうの木も自分が生き延びていくためにこんな岩のわずかな隙間を縫わないといけないのは大変なんでしょうが、ロマネ・サンヴィヴァンがミネラリーなテイストを持っているのはこういう地質が原因になっているのでしょうね。

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そしてカーヴの中だというのになぜかグランドピアノが置いてあります。

ここでコンサートなんも開かれるそうですが、カーヴって湿度が高いから調律がむちゃくちゃ大変になりそうな気がするのは私だけでしょうか?

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はい、ここで分かりますね。樽と同じ刻印があるこのドメーヌはグロ・フレール・エ・スールでした。

試飲はここのマドモアゼル(と言ってもおばあちゃんなのですが)コレットが対応してくれました。デギュスタにはこのコレットさんが対応する事が多いらしく、その為デギュスタ用にドゥミ・ブテイユが一杯用意されておりました。

ここに映っているオート・コート・ド・ニュイ・ブラン、

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クロ・ヴージョ・ミュジニー、
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そしてリシュブールと試飲させていただきました。

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試飲のヴィンテージは全て2014だったのですが、これらのうち特にリシュブールは飲むには若すぎるイメージ。


私達夫婦の金婚式に飲むと良い感じかな?って聞いたら、「私もそう思うわよ」って言って下さったので真面目にそれ用にリシュブールを購入。


で、あと10~20年ほどで良い頃合いになりそうなクロ・ヴージョを2本併せて購入しました。


このクロ・ヴージョは、畑の場所的にプティミュジニーに隣接しているだけあって、エチケットにもクロ・ヴージョ・ミュジニーになっております。


試飲してもパワフルさに隠れてはいましたが、ミュジニーのエレガントさがきちんとあった(感じがしました)と思います。

ですので、一本は少し早めに、もう一本はしっかりと10~15年熟成させてから飲もうと思います。それまで壊れないでガンバってねうちのシャンブレアちゃん:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

とりあえずこの4件でこの日は終了。


ここから宿に帰り、夕食になります。

その模様はまた後ほど。



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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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