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こんばんはlosです。
今日ニュースを見ていたら、20代の人たちは世帯収入がいくらなら結婚したいかのアンケートを取った結果が載っていました。
とりあえずは共稼ぎを7割が肯定しているという事で、ほとんどの人は共稼ぎ合計での年収で回答されているようです。
それを見ると、意外と2人で稼ぐならソコソコでOKな意見でしたね。
ニュース引用元は OVO(オーヴォ)です。
年収いくらなら結婚したい? 年々ハードルは上がる傾向に
2人で600万なら、300万ずつ年に稼いでいれば子供がいても良いという方は6割近くいました。でもこの金額って税込みと手取りでだいぶ違いますよね。どっちだろ?
また、奥さんが子育て中になると、育児休暇で収入が下がる訳で、そこの辺りを突き詰めると少し難しい話になるのかな?とも思えますが。
中には専業主婦希望で旦那には1000万とか稼いでくれていないと、とかいう女性もいるんでしょうけどね。
でもね、年収で結婚相手決めてるようで私的にはなんか腑に落ちないというか。お金は確かに生活するにあたって必要なものですけど、そこ第一優先にして良いのかな?って思いはありますね。
私自身は社会人になりたての新入社員の年に結婚したので、共働きでしたが、先に収入ありきで相手を決めていないのでそう思うのかもしれません。
ああ、新婚さんの頃はイチゴ1パック買うにも夫婦でじっくり相談してたことを思い出すなあ…(^^;
さて、前回の記事の続きです。
樽熟成カーヴを出て、次はどうやら今度は新ヴィンテージではなく、瓶熟しているDRCのワインをテイスティングさせてくれるらしく、みんなでノブレさんの後をついてちょっと違う建屋の方に移動しました。
みんなでグラスを持って歩く姿はちょっと滑稽?
そして瓶熟成カーヴの建屋に移動し、建屋の一番左端の扉からカーヴに降りて行きます。
降りて真っ先に見えてきたのは、この宝の山!ヽ((◎д◎ ))ゝ
これらが全てDRCのワインたちなんですよ。ね?すごいと思いません?だってこれだけで都内に家が楽勝で買えちゃいますよ(^∇^)
まあそんなことその場では考えませんでしたけどね。
こういう風にワインの種類と在庫量が書かれていてしっかりと管理されているようです。とはいえ、3月15日に調査したきりかい(°д°;)←このとき11月28日ですから
ロマネ・コンティもこんなに。2288ボトルということは、ここにあるだけで1本100万円として22億8800万円かい!などと現場では下世話なことは一切考えていませんよ。
すげー!とか、うわー!みたいな声ばっかりだしてました。
だって、これですよ。一体ここには何本のDRCのワインが貯蔵されていることやら。
そしてその瓶貯蔵カーヴの一番奥にテイスティングエリアが設置されていました。
背中を向けているのがノブレさん。その周りにはリヨンでレストランなどを経営している方達が周りを囲んでいます。
この方達と一緒に今までのテイスティングが行われていたんですね。
下は砂利なので、そのまま吐き出してもいいのかもしれませんが、一応さっきのカーヴと同じスピトーンが置かれていました。
ノブレさんがおもむろにエチケットも何も貼られていないワインを持ってきて、「さあ、これは何年のなんだと思う?」とみんなにブラインドテイスティングを提案してきました。
しかも醸造責任者のノブレさんにサーブしてもらうなんて、真面目にラッキーというか、言葉にならなかったです。
先ず最初に飲んだのはエッジもピンクっぽい結構若めのイメージ。ただ、ここからすごいのは、香りが真面目に凄いんです。エイジングによってどんどんピークまで成長し続けるワインなんですね。
かなりパワフルでなのに何かが突出することなくこれもまたテイスト的には大きな球体。
バランスが良いってこう言うことを言うんだなって、今までの観念がズレたものだと理解しました。
実は1本目は08のラ・ターシュでした。
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[2012] ラ・ターシュ La Tache ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ DRC 新品価格 |
クリックすると商品ページに移動します。(08がありませんでしたので、こちらはヴィンテージ違いです)
ちなみに10人ほどいたのに誰も不正解。それこそみんながロマコンだと思ったくらいエイジングによる成長が素晴らしかったんです。
ちゃんとコルクにはラ・ターシュの銘柄(LT)が刻印されており、コピー防止の為の策も講じられています。(ここでそれを言うわけにもいかず)
高いワインはコルクの栓まできちんと気を配っているんですね。
で、2本目です。
今度はやや少しだけオレンジが入ってきて、1本目よりは熟成された感じがします。
香りもグランエシェゾーをもっと豪華にした感じで、ここで気付けば良かったのですが、グランエシェゾーの熟成した姿かと思ってしまいました。
口の中に入れた時のパワフルさが樽から飲んだエシェゾーに似てたんですよね。
ノブレさんわざと間違え易いものを持ってきているような、、、(^_^;)
実はこれもラ・ターシュ。今度のヴィンテージは90と良い年のもの。道理でまだまだ若々しさがある訳です。(実は90のラ・ターシュってPP100点満点のワインなんですよね。そんなもの飲ませてもらうなんてむちゃくちゃラッキーでした)
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[2012] ラ・ターシュ La Tache ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ DRC 新品価格 |
クリックすると商品ページに移動します。(すでに1990は販売していませんので、こちらはヴィンテージ違いです)
思わず90、08、15とラ・ターシュの縦試飲までさせていただき、ほんに無茶苦茶ラッキーでした。
で、この試飲ブースの端に鉄柵がついたセラーがあったのですが、ノブレさんが「見てもいいよ」と言って電気を点けてくれたので中に入ってみました。
そこはなんと世界のワインラヴァーを唸らせる珠玉のコレクション?がありました。
見てください、約100年前のロマネ・コンティが置いてあるんですよ。
ちゃんと在庫まで管理してます。
でも数字が変わっているということは、飲んだんですよね?どんなテイストだったんでしょう。
こちらは比較的新しい?ヴィンテージが管理されていました。1940〜50年代で比較的新しいというのもなんですが(^_^;)
で、ノブレさん「クリスマスも近いから、クリスマスプレゼントをみんなにあげちゃおうかな?」なんて言いながらもう1本持ってきました。
全体的にエッジはオレンジがかかっていますが、カラーはまだまだ枯れている様子もない。
普通のワインなら80年代中盤〜後半といった感じのイメージ。
香りも枯れた感じがなく、逆にどことなく官能的でエロチックな香りが漂います。
ノブレさん「これはちょっと寒くて厳しい年のワインです。」なんて言いながら悪戯っぽい笑顔を見せています。
でもみんなの意見はどう見ても70年代後半〜80年代前半じゃないのか?といった感じ。
私も同意見でしたし、若さがテイストから見えるので80年代後半もあるかな?
といった感想を持っていましたが、正解は、、、
![]() |
[2014] ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ DRC ロマネコンティ 新品価格 |
クリックすると商品ページに移動します。(既に1965なんてありませんので、こちらはヴィンテージ違いです)
実はこれ、私よりも年上、1965年のロマネ・コンティ。65年と言えばヴィンテージチャートでも確かに良い年ではありません。
大抵のワインなら枯れてピークを過ぎてイっちゃっている方が多いかもしれません。
そんな中このロマネ・コンティはまだ生き生きとしてピークにはあるものの、枯れた感じもかけらもない姿を見せられた事に本当にびっくりしました。
コルクを見せてもらうと、本当に1965の刻印が。
凄い、凄すぎる
ワインの素晴らしさを目の当たりにさせていただきました。
こんな貴重なワインを飲ませて貰って嬉しいからか、ノブレさんは参加女性から抱擁とキスの嵐。
ええ、うちの奥さんも感謝の意を込めてしてきましたとも(笑)
ちなみに私は残っていたのでおかわりまでさせて頂きました(((o(*゚▽゚*)o)))♡
底の方だったので澱がはいりましたが、この際、澱も味わってしまえ!と飲んだところ、澱まで美味い!

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ところがノブレさん、今度は「今日は白1本も飲んでないよね?」なんて言いながらもう1本持ってきました。
え?え?ひょっとしてあの世界一高い白ワインが!
ルフレーブのバタール・モンラッシェは飲んだことありますが、負けず劣らず、と言うか完全に美味いモンラッシェの基準が移り変わってしまいました。
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[2009] モンラッシェ 750ml ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ【DRC】 ※ラベル破れ Domaine de la Romanee-Conti Montrachet 新品価格 |
DRCバタールは幻のなので出回らないのでル・モンラッシェのこちらを。
柔らかな柑橘系、ナッツ、バニラ、バター、花の香りに綺麗な小川のせせらぎみたいなミネラルのイメージ。
飲んだらこれがまたなんでこれだけミネラリーで酸もしっかりしているのにどこかが突出した姿を見ることが出来ないのだろう?
芳醇と陶酔。それが私の感想でした。
美味過ぎて言葉にならない。
そう、これはボトリングされているモンラッシェではなく、1樽くらいしか作れないので、DRCの自家消費又はこう言った時にしか供されない幻のバタール・モンラッシェ(2008)でした!
どんだけ私はラッキーなんでしょう。
帰ってきてから辛い事もありましたが、ここまで良い事が起こったらそりゃあそれで釣り合いが取れるってもんですよ。
ここまで訪問開始から約3時間。本当に得難い経験をさせて頂きました。ノブレさんにお礼を言い、夫婦と一緒に写真に撮らせて頂き、こんなに良い人なんだ。ブルゴーニュ万歳!てな感じでDRCを後にし、次のドメーヌへと行きました。
ただ、一発目の訪問がDRCってこの後が怖いなあと思うのもありますが、幸せな3時間でした。
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