ワインおすすめ情報(超高価格帯)ボンヌ・マール・ドメーヌ・ロベール・グロフィエ 1995

今日のニュースでちょっと不思議に思う記事がありましたね。


以下に埼玉新聞の記事ですが、まず思ったのは「どんだけ税金滞納してんのよ?」という事。

だってニュースの差し押さえ金額が事実なら、相当な長期間滞納して、しかもかなり悪質だと判断されないとこうはならないでしょ?と思ったんです。


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月収35万円で32万円を徴収 住民親子、さいたま市を提訴「税金の違法な取り立て」



埼玉県のさいたま市による税金の違法な取り立てで身体的・精神的な損害を受けたとして、同市桜区の男性会社員(68)と飲食店従業員の長女(38)が3日までに、市を相手取り、税金滞納差し押さえ処分の無効と慰謝料など計約1420万円を求めて、国家賠償請求訴訟をさいたま地裁に起こした。

提訴は9月27日付。男性は月収35万円のうち32万円を取り立てられていたという。


原告側の弁護士によると、税金の違法な取り立てを理由とする同訴訟は県内初。

全国では2例目とみられる。


訴状などによると、男性は事業の失敗などにより負債を抱えて滞納税金を分納しており、2015年5月ごろから月8万円ずつ納めていた。

16年1月ごろ、男性の妻(61)が市に月32万円の給与を差し押さえる承諾書を提出するように指示され、男性の署名と押印で提出。

市は承諾書に基づいて、同年5月から14カ月分、毎月32万円の計448万円を差し押さえた。


また、同じく滞納税金があった長女は15年12月15日、給料日に口座が差し押さえられて残金が0円になっていた。


男性らは承諾書を利用した差し押さえ処分が無効で撤回されるべきであり、長女に対しては差し押さえが違法であると主張。

男性はタクシー運転手の仕事で月約35万円の収入を得ているが、本人の意思が反映されていない承諾書を書かされて、給料の大半を差し押さえられたとしている。


男性は妻、長女、長男の4人暮らし。妻はパート、長男は職に就いていない。男性は返済のため、毎日深夜勤務をした結果、血を吐いて倒れて救急搬送された。

医師には「5分発見が遅かったら命がなかった」と言われたという。


男性らは3日、さいたま市内で記者会見し、「生きるか死ぬかの瀬戸際で追い込まれた気持ちがある。税金は誠実に払わなければいけないが、行政の冷たさを感じる」と心情を吐露。

「私みたいな状況の人が埼玉や全国にいる。そういう人たちのためにも、ここで正したい」と話した。


弁護士らによると、国税徴収法では原則、本人10万円、家族1人につき4万5千円が控除される。ただ、承諾があれば限度額を超える差し押さえが可能。

男性の家族の場合は月計23万5千円が保障されるが、市は承諾書を理由に月32万円を差し押さえている。

原告側の小林哲彦弁護士は「取り立てのルールをいき過ぎた形で過酷な取り立てが行われたのは重大」とした。


さいたま市の担当者は「訴状を見ていないので詳細を把握できておらず、答えられない」としている。


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でもね、サラ金とかに借りてた金だったらこんなんじゃ済まないでしょ?

というか、こんだけ待ってもくれないと思いますが。


国民としての権利を主張するのはもちろん当たり前だと私は思いますが、そこには先に日本国民としての義務を果たしてのもの。というところが必要だと思います。

いわゆる教育・勤労・納税の義務ですね。


なんの義務も果たさずに権利だけを主張するのは我が国の近隣3国だけで十分ですわ(^^;


そして納税か難しい場合、ここでも書いているように分納の制度もあれば、あまりにも厳しい場合納税を待ってくれたりどうしようもない場合延滞金の免除という制度もあるはずです。


これらはもちろん悪用されないことを前提でしょうが、事情説明をきちっとしたり、その根拠を提示したりすればそもそもこんな事にはならないはず。



そう考えると、かなり長期間納税通知を無視し続けたか、分納をしっかりと払い続けていなかったかのような気もします。


もちろんこれはさいたま市の職員が正確かつ公正に判断して業務を行っているというのが前提になりますが。


なのでこの記事だけですと、詳細がなさ過ぎてどっちが悪くてそうなったのかは判断できませんね。



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さて今日もまったりな一日を送っていますので、今日は昨日に続いて飲んで感動したワインの紹介。
一昨年飲んだことで、その作り手に会いたくてブルゴーニュまで押しかけた、その素晴らしいワインがこちら。


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ボンヌ・マール・ドメーヌ・ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス 1995
1995なんてもう売ってませんのでこちらは2013のヴィンテージに飛びます


少しレンガ色の入ったルビーレッド、エッジも少しオレンジが入っている。香りは酸味の強いチェリー、ベリー系になめし革、トリュフ・紅茶の香り。アロマやブーケからもシャンベルタン・クロ・ド・ベズよりも力強さがあるイメージ。

言って見れば、シャンボール・ミュジニーというエレガントなワインを作る村の特徴から離れて、男性っぽい骨太な感じです。


飲んでみるとまだまだしっかりしたタンニンが強い骨格を、それを補うように強めの酸味が輪郭を作って、最後に華やかな赤い果実味とシナモンを筆頭とする香辛料が肉付きを作り、力強くそれでいて華やかなワインになっています。


まだまだこの先も楽しめそうな美味しさがあり、できればうちに置いておきたい、そんな風に思えるワインでした。

※実はとある事情により、このボンヌ・マールが蔵出し状態でうちのセラーに今眠っています

これを飲んで感動してしまったので、昨年グロフィエに会いに行ってしまいましたからね。←直情型らしい



今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。






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