こんばんはlosです。
ワインエキスパートの合格も果たし、ちょっとのんびりモードのlos家です。
なのでもうしばらくしたら昨年銀婚式記念旅行でフランスに行った際の訪問したドメーヌ紹介記事を書こうと思っています。
ちなみにどんなドメーヌに行ったかというと、以下のようなところです。
たぶん、業界以外の人では殆ど行った事ないというドメーヌも含まれていると思います。
記載する順番は訪問した順に書いています。
9 ドメーヌ・ジャッキー・トルショー・マルタン
といったところに訪問いたしました。
ちなみに私は業界の人間でもないですし、コネも何にも無いところからの出発点でした。
超幸運にもDRCとか、ボギュエ、グロフィエ、ジャッキー・トルショーなどを訪問することができましたのでそういったところの訪問記を書くのもブルラヴァーとしての義務かな?と思うわけです。
時間のあるときにじっくりと書いていくつもりですのでどうぞご期待ください。
さて、今日は今まで飲んで感動したワインのお話を。
去る今年のバレンタインデー、奥さんとフレンチレストランで飲んだワインがとても美味しかったです。
そのワインとは、何かというとこちら
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ドメーヌ・アルマン・ルソー・シャルム・シャンベルタン 2006
こちらのヴィンテージは既に無いのでリンクは2013のモノに飛びます。
明るく輝きのあるルビーレッド。涙の落ち方からはカラーからイメージできないほど凝縮感がありそう。
エッジにはまだはっきりとオレンジが出ていなくて、もっと先に飲んでも良かったかな?って思うほど若々しい。
香りはベリーやチェリー、ラズベリーの小さい赤い果実の香りに、シナモン、なめし革、トリュフに紅茶、腐葉土と少しのバラの香りで、とても複雑味があります。
飲んでみるとベリー系のテイストとパワフルなアタックですが、とてもシルキーなタンニンに強めの酸味。
一瞬バランスが悪いのか?と思うと、そんな事は一切無く、とてもバランスが取れていて、口の中がとても華やか。
アフターもベリー系の香りが長く残って近年のブルゴーニュっぽいスタイルとオールドスタイルのブルゴーニュの中間と言った感じで美味しかったです。
シャルムでこれでは、フラッグシップワインのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズはどうなるんでしょうね?
とはいえ、価格も3倍ほど違いますが。
でも本当にレベルの高いブルゴーニュは、ボルドーと同様に長期熟成してから真価を発揮するような、そんな気がします。
あのルビー色からこれだけ熟成できるポテンシャルがあるとは正直思えない人も多いとは思えますが、ホントこれだけは事実ですものね。
また飲みたいと思えるワインですが、正直もう在庫もなくなるだろうし飲めないのだろうな。
ワインは消費しなくてはその本当の姿を見ることができないというところは本当に儚い美術品と言うことのできるようなものですね。
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