ワインのおすすめ(中価格帯)カーヴ・ハタノ(cave hatano)・KURAKAKE・メルロー

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こんにちは。

ここのところ、少しだけ良いやつ(メインのワインセラーに入っているもの)を事情があって飲む様にして場所を空けています。

なんでそんなことしてるかは置いておいて、ホントに今はセラーがパンパンな程ワインが入っています。

で、なんかもう飲んでみようってなるものないかな?と思ってセラーを漁っていると、とりあえず良さげな新興ワイナリーの日本ワインを見つけたので開けてみました。







cave・hatano・KURAKAKE・メルロー 2017


20210511.jpg

一昨年北軽井沢に行った時に帰り道に寄ってみたワイナリーです。

最近、千曲川ワインヴァレー地区はなんか新しいワイナリーが続々とできています。

以前からあるはすみふぁーむやリュードヴァンなども良いですが、こう言う新興ワイナリーが続々とできると言うのはここがブドウ栽培に適しているからなのでしょうかね?

ただ、訪問したのは2019年の台風19号通過後でどこのワイナリーも大変そうでした。

輝きのある明るめの赤の強いガーネット〜濃いめのルビーと言った感じ、エッジはピンクでまだ若々しさを醸し出していました。

粘度は涙の落ち方からも高めで果実の凝縮感を予想させます。

香りは意外と華やかで、桔梗ケ原のメルローと間違えそうなほどキャラクターが似ています。

ダークチェリー、プルーン、ブルーベリーと言った黒系果実に酸の強そうなクランベリーやラズベリーなどの赤系果実が混じり、腐葉土の香りが強くボタン、ばら、シダ、ムスクに鉛筆の芯の様な鉄分も感じ、それにオークが加わる。

飲んでみると、アタックは強めながら意外とスムーズで、強めに引き締まった感のある酸味、柔らかだが強めで、しかし丸みのあるタンニン。

これらが黒系果実とオークなどの植物のニュアンスがなかなかの良いバランスを作り出している。

アフターも長めで、少々ふっくら気味ながらしなやかな体つきの、ニューカマーのワインにしては美味しいと感じるワインでした。

調べてみたらこのワイナリー、「千曲川ワインアカデミー」の出の方なんじゃないかな?とすれば最初からしっかりとワインを醸造できるのも理解できますね。

同じ長野のどこかのワイナリーのように、しっかりと勉強もせずにワイン造りを始めるのとは違うなあと、ちょっと感心しちゃいました。

今度また訪問したら、他の種類のワインも飲んでみたいなと思いました。




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※このブログはまだワインを事業としていない私個人の雑感を含んでおります。
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