ワインのおすすめ(中価格帯)シャルル・ドゥテーユ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン

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こんにちは。

昨日は母の日でしたね、みなさんは何か母親にしてあげましたでしょうか?

私なんかは何もしないつもりだったのですが、奥さんが気を遣ってやってくれてとても感謝です。

なので私は子供たちの母として頑張ってくれている奥さんに対して、感謝の気持ちを表すために、この日は

「ごぼうとレンコンのフリット」

「牡蠣とキノコのバターホイル焼き」

「コック・オー・ヴァン」

の3品を作っておもてなししました。※レシピは後ほど日常ブログにて

もちろん、奥さんの好きなシャンパーニュも付けてでした。

20200511-1.jpeg

メインには今回のコック・オー・ヴァンはピノ・ノワールのワインを使いましたのでブルゴーニュのボーヌ・1er・クリュも付けました。

その中でシャンパーニュにはフリットとホイル焼きで楽しみましたのでそちらと合わせたワインを今回はご紹介いたします。




シャルル・ドゥテーユ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン



ついラベルをよく見もせずにLOPIA(ロピア)というスーパーでプルミエクリュ1999円、グランクリュ2999円という格安の値段設定に釣られて購入してみた一本です。

20200511-0.jpeg

グラン・クリュと書いてあるのに、村(クリュ)名が書いていないので購入してからしげしげと表と裏のエチケットを見ていたら、ありました。
(赤丸の中)に書いてあるように、コート・デ・ブラン地区のクラマンだということが分かりました。

セパージュはシャルドネ100%、まあコート・デ・ブラン地区なので当たり前っちゃあ当たり前なのかもしれません。

20200511-2.jpeg

ただ、もう一つの懸念がこのシャンパーニュ、MA(marque d'acheteur)だと言う事ですね。

モエなどのNM(ネゴシアン・マニピュラン)や小規模生産のRM(レコルタン・マニピュラン)、ちょっと安いシャンパーニュではCM(コーペラティブ・ド・マニュピラン)などがありますがMAは飲んだことがないのと、現地でのブログでも、

「MA : marque d'acheteur. Il s'agit d'une marque déposée par un acheteur qui veutcommercialiser le champagne sous son nom, par exemple une chaine de grande distribution, de cavistes, de restaurants... On dénombre environ 3 000 marques d'acheteurs. C'est à éviter, toutes les piquettes les moins recommandables sont écoulées en MA.」訳「マルク・ダシュトゥール、それは、彼の名前でシャンパンを販売したいバイヤーによって登録された商標です。たとえば、大量流通のチェーン(今回のはロピアが該当)、ワイン商人、レストランなど...バイヤーのブランドは約3,000あります。 それは避けられるべきであり、すべての最もお勧めできないステークはMAで販売されています。」

と言う事でシャンパーニュとして一番避けて良いモノがこのMAのようです。

まあでも買ってしまったのだから飲んでみようと言う事で今回開けてみたわけです。

明るく輝きのあるレモンイエロー、粘度は低くサラッとしている。

泡はやや細かめな程度で粒はそれほど小さくはないがとてもハツラツとわき出てきます。

香りはレモン、グレープフルーツ、洋ナシ、白桃、アカシア、はちみつ、イースト、ちょっとミネラルとブリオッシュなどで、グラン・クリュと言う割にはそれほど華やかさは感じられません。

飲んでみると、アタックは酸味がとても強くやや青みの残る酸っぱみがある、そこにほのかな果実の甘み、少し感じられるミネラルとが何となく各々主張してきてもう少し寝かせて落ち着かせた方が良かったか?な感じ。

のど越しの泡の刺激もしっかり感じられ、シルキーな感じではなくどちらかと言えばワイルドな感じ。

アフターはやや長めな程度で、スリムでハツラツとした感じのワインでしたね。

生ガキをレモン汁で食べたりするのが一番合いそうな感じがします。

ただ、今回の料理に関してもそれほど相性が悪かったわけではない(特にホイル焼きは開けて食べる時にレモン汁をかけて食べてましたし)のですが、マリアージュまでは言いきれない、そこそこ良い感じと言う取り合わせでした。

それでも奥さんが喜んでくれていたからまあ良しとすべきですね。

グラン・クリュだからと飲むのではなく、3000円以下で買えるシャンパーニュのブラン・ド・ブランとして飲む分には悪くないと思いました。

良く言えば値段相応か、ややコスパがいいともいえるのかな?(でも安い価格帯のコスパの良いシャンパーニュってのも他にもありますけどね)

まあ話のタネにシャンパーニュのグラン・クリュを格安で飲む、と言う事を考えてお試しになるのが良いかと思います。

ちなみに1er・クリュの方はブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール100%)なので全く性質が違って面白いのでこちらもお試しになってみてはいかがでしょうか?

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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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※このブログはまだワインを事業としていない私個人の雑感を含んでおります。
ですのでプロの方とは違うイメージになることもありますがご了承ください。
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