ワインのおすすめ(中価格帯)シャトー・ホンジョー・甲斐ノワール・樽熟成

こんにちは。


今週末は以前から言っていた「館山若潮マラソン」に出場予定なのですが、日曜日はとても寒く雪まで降る予報になっています。

一ヶ月後に迫る『東京マラソン』に向けての足慣らし的な大会なため、無理して走るかどうか、ちょっと難しい判断を迫られそうです。

とりあえずは頑張るつもりではいるのですが、奥さんも「雪降るくらい寒いなら応援行かない」と言われていて、一人寂しく参戦となりそうです。

ま、そんなことはさておき、日本ワイン応援団の一人としては、飲んで美味しい日本ワインを紹介しとかなきゃいけません。

1本紹介するのを忘れていたのがありましたのでこちらをお話ししたいと思います。





シャトー・ホンジョー・甲斐ノワール・樽熟成 2016



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岩崎醸造 シャトーホンジョー 甲斐ノワール 樽熟成 720ml 赤ワイン 日本 国産 ワイン

価格:2,420円
(2020/1/24 21:51時点)
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シャトー・ホンジョーの醸造元、岩崎醸造は勝沼の祝小学校前にある小さな看板が出ているだけの見落としがちなワイナリーです。

車もワイナリーの目の前に2〜3台止められるくらいしかスペースないし、真面目に知ってる人じゃないと見落とすワイナリーです。

こちらで試飲をさせてもらった時に日本ワインらしいちょっとだけ控えめだけど芯の強さを持っている、そんな感じがするワインを見つけて、購入してから1年以上セラーで寝かせてこなれるのを待っていたのを飲んでみました。

やや濃い目の赤黒さの強いガーネット、エッジはピンクでまだ若々しかったです。

粘度はやや高めで果実の凝縮感もありそうです。

元々試飲ではアロマは華やかではなく十分にあるけれど、程度だったのは知っていますが、やっぱり華やかさはないけれど、“質実剛健”と言った感じでしっかりとした香りを出しています。

ブルーベリー、ダークチェリー、プラム、ブラックベリーと言った黒い果実系の香りに、すみれ、クローヴ、腐葉土、ほんの少し生姜とバニラと言った感じ。

飲んでみると、アタックはしっかり目、ドライだけど滑らかな果実の甘味を少し感じます。

未だ生き生きとキリッとしていて、僅かに未熟で青っぽさが残る酸味、やや茎っぽいけどスムーズで強めなタンニンと黒系の果実味がなかなか良いバランスを形作っています。

果実のしっかり感、タンニンの強さを考えるとアルコール感は発酵を短くしたの?と思えるようなちょっと軽めな感じ。

アフターも少し長めで、しなやかでスマートなんだけど、意外と骨太な感じのある細マッチョ?なボディのワインですね。

甲斐ノワールは下手に作るとタンニンだけが際立っていて落ち着いた酸味とやや大人しい感じの果実味になって凡庸なワインができてしまうと思いますが、ここのは良く出来た甲斐ノワールだと思います。

是非一度お試しになってみてください。


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