ワインのおすすめ(中価格帯)登美の丘スパークリング甲州

こんにちは。


一昨日お話しした通り、うちは息子夫婦が一緒にパーティーしてくれるという事で昨日は家族4人でのパーティー。

するとこういう日だからこそいつもならちょっと良いワインを、としています。

毎年クリスマスといえば飲むワインは『シャンパーニュ』と相場が決まっていたのですが、今年はちょっと趣向を変えてセラーの中身と相談した結果、中に面白いスパークリングワインが眠っていましたのでこちらを今回は開けることにしました。


スポンサードリンク



登美の丘スパークリング・甲州 2013



20191226.jpg

登美の丘ワイナリーも確かこのスパークリングは毎年作るわけではなかったと思います。

こちらは登美の丘ワイナリーに行った時に予約して購入したんだと記憶しています。

二本購入してこれが最後の一本です。

明るく輝きのある澄んだレモンイエロー、泡はやや細かめという程度だが、とても元気にはつらつと出ています。

粘度は低くサラッとしている。

香りの強さは控えめな日本人的で、やや大人しめな感じで、フレッシュで酸っぱさをイメージする位のレモン中心の柑橘系のアロマが強く、そこにアカシア、すずらん、青リンゴ、キウイ、トースト、カスミソウに爽やかなミネラル等の香り。

飲んでみると、アタックは強くリンゴ系の酸っぱい酸味、前回の同じヴィンテージと違って酸味が強い。

瓶内2次熟成しているので多少瓶差はあるのでしょうが、結構違いますね。

MLFしていないから余計に酸を感じるのかもしれません。

その強い酸と小川の小石を口に含んだような爽やかなミネラル感にやっぱり強く感じる柑橘の果実味。

泡ののど越しは柔らかく、爽快感がありますね。

アフターは長めで、甲州特有のちょっとした苦味がアクセントになっている、日本的な感じのボディを持つワインです。

飲んだ感想としては、やはり以前飲んだ2009ヴィンテージと比べてみると、少し軽めなイメージで、2009の方がもっとしっかりしたボディを持っていた気がします。

この辺りはヴィンテージの違いが如実に表れている感じですね。

ただ、同じヴィンテージでも以前飲んだものとこれだけ印象が変わるのもあれですが、醸造タンク違い(?いっぺん全部をまとめていなければ、ですが)と瓶差があからさまに出た2本だったのかもしれません。

でも美味しいことは美味しいし、是非日本ワインを応援する気持ちでお試しになってみてはいかがでしょう?

とは言え、毎年作っているわけではないのが難しい所ですね。


スポンサーリンク




関連記事
参考になったり、気に入っていただけたらこちらで応援お願いいたします




にほんブログ村
ワインブログの一覧はこちら





スポンサーリンク

※このブログはまだワインを事業としていない私個人の雑感を含んでおります。
ですのでプロの方とは違うイメージになることもありますがご了承ください。
何かご意見等ございましたら以下までお願いします。

運営者 los

この記事へのコメント

土日祝も配送可能!毎日15時までのご注文は当日出荷
ワイン通販の「ワインソムリエ」