長野県日本アルプスワインバレー『安曇野ワイナリ―』『ノーザンアルプスヴィンヤード』

こんばんは。


長野県のワイナリー巡りも最後の2か所を残すのみとなりました。

こちらは「桔梗ケ原ワインバレー」ではなく、「日本アルプスワインバレー」となる方のワイナリーになります。

さてさて、それでは訪問記をどうぞ


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日本アルプスワインバレー『安曇野ワイナリ―』



先ずは以前お正月に訪問してみたらまさかの“年末年始休業”だった『安曇野ワイナリ―』です。


まあ元旦に行って“開いてない”。というのは当たり前かとは思いますけどね(笑)

目の前のぶどう畑を見ながらカフェでくつろぐこともできるおしゃれなハウスからです。

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ね?結構瀟洒なハウスですね。

以前は「安曇野ワイン」としての会社だったらしいのですが、売れ行きが芳しくなく傾いたみたいで、その時に経営権譲渡され、『安曇野ワイナリー』として生まれ変わったんだそうな。

なので結構規模的には桔梗ケ原ワインバレーのメジャーどころには及ばないものの、そこそこの生産量を誇ります。

ハウスの端には樽熟成庫があり、こちらも見学可能になっています。

行ってみると結構な量の熟成樽があるので、それを見るとおのずと規模の大きさがうかがえます。

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こんな感じですね。

結構樽が置いてありますよね。

ただ、保管庫のフロアまでは降りてはいけないようですが、中にはワイナリー特有のワインのアロマが充満していて、とても良い感じです。

メインのフロアには、「無料試飲」「有料試飲」でカウンターが分かれています。

一つ不明なのは、試飲フロアにはフランスをメインとした錚々たるワインの空き瓶が飾られています。

特にシャンパーニュのサロンやらクリュッグやら、空き瓶はたくさんありましたが、なんのためにディスプレイしているのでしょう?

「こんなすごいワインをいっぱい飲んだんだぞ!」と言いたいのか?ちょっと謎でしたね。

個人宅なんかでやって欲しいものですね、そういうのは。

日本ワインのワイナリーと言う事に誇りを持っているなら、そこらにそれらの銘醸ワインの空き瓶を飾ると言うのは愚行にすぎないような気がするのですがね。

と言う事でそういった姿勢を見せられてつい、「げんなり」してしまったので、こちらでは申し訳ないが何も購入せずにワイナリーを後にしました。

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日本アルプスワインバレー『ノーザンアルプスヴィンヤード』



さてこの日最後のワイナリー訪問は、日本アルプスワインバレーの一番北にあるワイナリーです。

『ノーザンアルプスヴィンヤード』は、やはりできて間もない小さななガレージワイナリーになります。

20181126-3.jpeg

この写真の左側にある家がワイナリーです。

一旦道を間違えると、個人宅の敷地に入り込んでしまうので要注意です。

とは言ってもこちらのワイナリーのご実家らしいのですけどね。

20181126-4.jpeg

こちらがワイナリーのエントランス。

カフェとかがあるわけではないのですが、ベンチやテーブルでぶどう畑を見ながら時を過ごせそうです。

こちらに入ってきて色々とお話を伺ってはいましたが、雰囲気としては、

“ワイン好きが高じて実家の敷地にブドウ植えてしまった”

的な感じがします。

ただ、それを垣根仕立てで栽培しているのには好感が持てますが、さきほど見てきた『Votano Wine』とはまるで違うスタイルになっていることに気づきます。

それは、

「試飲のワインの用意が無い」

事です。

オーナー曰く、「生産量が少ないし、できたばっかりのワイナリーなので、訪問者が少ないから試飲用にワインを開けると使いきれずにヘタってほとんどを捨てる羽目になるから」と言う事らしいのです。

同じような規模であるが、『Votano Wine』では、自分の所のワインはそうそうヘタれない。
と言う事を証明するためにも逆に長い期間開けたまんまのワインを試飲させてくれたりしていましたが、こちらはそうするとヘタって捨てる羽目になるからもったいなくて試飲させられない。ということ。

ワイナリーによってだいぶスタンスが違うなあというのが感想でした。

20181126-5.jpeg

写真のように販売するワインはあったのですが、王冠の付いているワインは「瓶内二次発酵」させて作る“微炭酸”と言う事らしい。

ペティアンのようなものかと思ったら、どちらかというと製法的にはシャンパーニュ製法に近いもののよう。

これだけはどんなんなっているか想像つきにくかったので購入してセラーでしばらく落ち着かせてからテイスティングすることに。


購入後テイスティングした結果はこちら

プラス、シャルドネの樽熟なしの方を購入し、ここのワイナリーのレベルがどんなものなのか確認したいと思います。

でも正直思ったのは、“自分の所のワインを知ってもらおうと思うのなら、有料にしろ無料にしろ試飲させないと買う事も難しい”と言う事。

だって、どれが自分に対して気に入ったワインなのかわからないままで買うんじゃその辺の酒屋で買うのと同じだよね。

ブルゴーニュで著名なワイナリーを結構訪問させていただきましたが、どこもほとんどのキュベを試飲させてくれていました。

それはどのキュベも自信を持っているからこそ、の姿勢なのかな?って今回のここの訪問でつい思ってしまいました。


まあ今後生産量が増えればここも試飲をできるようになるのかもしれません。その時に訪問するかしないかは、購入した2つのワイン次第と言ったところでしょうか。

と言う事で今回日本アルプスワインバレーは2つ訪問したわけです。(以前他にはスイス村ワイナリーに行ったことがあります)

今度は千曲川ワインバレーのワイナリーに行きたいですね。


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