ワインのおすすめ(安い価格帯)NASU WINE メルロー/カベルネソーヴィニヨン

こんばんは。

さて、昨日は子供らもみんな居なくて夫婦2人だけ、という事で夕食はトマトとキュウリが結構冷蔵庫で余っていたのでそれを使ってサラダを作り、メインはオージービーフのステーキでした。

何故かうちではステーキを焼くのは男の仕事らしく(笑)、毎回私が焼いております。

基本的にステーキはレアが好きな私ですが、中々中まで熱の入ったレアって焼くのが難しいですよね?


しかも以前、ウイスキーでフランベした時に、換気扇のフィルターが燃えちゃって大変なことになったので、フランベも火を入れる事が出来ないので、やっぱりレストランとかのステーキのようには焼けないんですね。

なんかいい方法ないですかね?


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NASU WINE メルロー/カベルネソーヴィニヨン



ステーキと言えば、最近では赤ワインソースにしてしまうので、ついつい赤ワインにシフトしてしまいます。


なのでこの日は昨年の結婚記念日旅行で那須に行った際、立ち寄ったワイナリーで試飲して気に入ったやつを開けてみました。


20180417.jpeg

それがこの渡邊葡萄園醸造さんのNASU WINE メルロー/カベルネソーヴィニヨン N.Vです。


ノンヴィンなのは、複数の収穫年のワインを混ぜているからとの事。


なかなか昔ながらのエチケットデザインですよね(^_^;)


調べてみると、このワイナリーは創業1884年、約120年の歴史があるという事で、このエチケットのデザインも初代の当主がデザインしたものだそうです。
なのでさもありなんといった感じです。


ワイナリー自体もとても歴史ある建物で、農家の納屋みたいな建物ではありますが、中はきちんと整備されています。


そこはショップも兼ねているようで、そちらで試飲させて頂き、今回のワインを気に入って買ってきたのです。


わずかに黒の入った薄めのルビー~ガーネットの中間色。


カラーの淡さに反して、涙の落ち方は、意外と凝縮感を感じさせます。


エッジは少しオレンジがかっていて、N.Vながら熟成を感じさせます。


香りは十分取れる強さで、意外なほど複雑さを感じさせます。

ブラックベリー、カシス、ダークチェリー、スミレ、ボタン、ミント、クローブ、生肉、ナツメグ、腐葉土にオークの香りと、値段からは想像できないほどの良いアロマとブーケが出ています。


飲んでみると、アタックは強めだが柔らかさを持っていて心地良く感じる。

少しだけまろやかな甘みを感じるが、しっかりとした辛口のミディアムフルボディな感じ。

酸味はフレッシュで生き生きしていて、やや強く発揮されている。

タンニンはスムーズで柔らかいのにきちんと主張があり、この辺りからも熟成感が感じられます。

果実味は落ち着いていてフレッシュさは抑え気味なものの、口当たりの良い柔らかさがあります。

アフターはやや長めな程度ですが、余韻も意外と上品で、飲んでて楽しいワインであることには変わりません。


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正直、試飲した時にはここまで良かったとは思わなかったのですが、今回飲んでみて日本のワインで値段から想像できるポテンシャルを大きく上回るワインに出会ったのは初めてかも。


それもそのはず、4代目である現当主の渡邊嘉也(わたなべよしなり)氏は26歳の時に渡仏し、ボルドー大学へ入学。

在学中にいくつかのシャトーで経験を重ねた後、 1997年にボルドーのメドック地区・ポイヤックのスーパーセカンドとも言われる、「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド “CH. PICHON LONGUEVILLE COMTESSE DE LALANDE“ 」に入社し、 7名の醸造家のひとりとして技術部門の責任者であるトーマ・ド・シ・ナム氏に師事した経歴の持ち主だそうです。

その後もポムロール地区のペトリュス、ル・パンと並び称されるサンテミリオンのシンデレラワイン、シャトー・ヴァランドロー “CH. VALANDRAUD” の醸造スタッフとして、ミシェル・ロラン“Michel Rolland”氏と共に世界最高峰のワイン造りに携わり、またピション・ラランドが運営するシャトー・ベルナドット“CH.BERNADOTTE”の立ち上げに関わるなど、数々の銘醸で経験を積み、日本に戻ってきたと言うワイン作りに関しては素晴らしい経歴の持ち主なのであります。


そう考えると、日本で作るブドウだって美味しく作る技術を持っていて、それを余すところなく表現すると、この値段でこれだけの味わいのワインを作る事が出来るのでしょう。


こちらの葡萄園は日本に良くある棚仕立てではなく、本場フランスと同様の垣根仕立てのようです。(一部ベリーAだけは棚仕立てのようです)


色は日本の地質で作られたワインっぽいですが、きちんとグリーンハーヴェストを施して凝縮感を出している感じがします。


本当はこのワイン、「人気が出て買えなくなったら嫌だなぁ。」という思いもあったのですが、元々アマゾンも楽天も、ヤフーショッピングも買える場所がない&ワイナリーHPでさえ載っていない商品という事で、そんな心配もないか?とも思ったりして(^_^;)


今度また旅行ついでにワイナリーに行って大量に買って来ようと思います。



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