ワインエキスパート(ソムリエ)取得のための私の勉強方法(2次試験)

こんばんはlosです。


さて今日は、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日です。

皆さんはもうヌーヴォー飲まれましたか?


私は昨日書いた通り、ゆっくり飲むのは明日になりそうなので、1杯ずつだけ奥さんが飲み会から帰ってきてから2人で飲みました。

3年連続同じ作り手のヌーヴォーを飲んでいますが、今年は華やかな感じのワインに仕上がっていました。


別の記事が長くなりそうなので、そのテイスティングコメントは明日にしたいと思います(^^;


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昨日はワインエキスパート一次試験の対策方法をお話ししましたが、今日はそれに続いて二次試験対策を独学でどうやったか?書きたいと思います。


二次試験対策は「とりあえず一次試験終わってから。」とかではなく、一次試験を通過するのを前提に同時に取り組んでおきましょう。

あくまでも1次試験合格後にやるのは、2次試験対策講座などを数コマ、ワインスクールで受けるだけです。


取り組み方ですが、私が良いなと思って取り入れたのは、「ワイン受験.com」でも紹介されている“小瓶詰め替え法”です。


どんなやり方か?は↓のサイトに書いてありますので参考にしてください。



効果的にこれを行うには、できたら20~30本は用意した方が良いと思います。(1ケース6本入りを4~5ケース)又はもう少し小さな100ccくらいの容量でもいいかもしれません。


ただ、ガラス瓶を使った方が良いです。プラボトルはプラの香りが移ることがありますので。

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こちらの商品を購入して子供に飲みまくらせました(笑)


私は↑のC-1000ビタミンレモンの瓶を使いましたが、これだと大体1本あたりの容量が目一杯入れて約150ccですので、ISOテイスティンググラスで3杯分くらいになります。

そうすると、一人でやるには一日2本(2種類)がギリギリ適量となります、一緒に飲んでくれる人がいれば、一度にテイスティングできる数は増えますね。うちは妻が一緒に飲んでました。


入れるワインもできるだけ厳選してください。最近は試験に出るワインはボトルで1,500~3,000円のものが多いようです。(飲んだ感じね)
昔は3,000~5,000円くらいと言われていたようですが、デフレや景気なんかにも影響されているのでしょうかね?

自分でやるのに、あまり安いワインだと品種や国の特性が出なくて逆に難しいです。

私はどういうワインを使っていたか、お知りになりたい方がいらっしゃれば、メールなど頂ければ詳細にお知らせいたします。


1種類小瓶2本にするならドゥミ(ハーフボトル)で良いのですが、割高ですよね。

なので私は小瓶をいっぱい作ってフルボトルを購入していました。フルボトルの場合は小瓶4本作れます。

あまり多くを作らなくても良い場合(ベリーAやガメイなど判別し易いモノ)は3本にして残りは先に飲んでしまいましょう。


で、その余りを飲むときに、どんな色、粘度、アロマ、ブーケ、アタックの強弱、テイスト、アフターがするかをテイスティングノートに書いておきます。私は↓これを使っていました。

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(「ワイン受験.com」や各ワインスクールでテイスティングコメント付きのワインを購入する場合は、必要ないかもしれませんが。)


もし、「コメントの書き方がわからない。」という人は、スクールの受講体験や一般参加可能なテイスティング講座を受けたり、近くにスクールもない方は↓の本を読んでいただくことをお勧めします。

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この本は基本的な回答の仕方も別冊でついていますし、参考になるかと思います。


これを残すことで自分がどれだけ再現性のあるコメントをしているかを比べることができます。

1回上手く書けるのではなく、いつ飲んでも同じように書けるよう楽しく飲んで練習しましょう。


ただ、飲むのはテイスティング終わってからにしましょう(笑)
飲みながらやると酔う事で正答率は落ちるし、記憶にも残りにくくなります。


私は帰ってきてすぐに冷蔵庫から2~3本出してテーブルに置いておき、入浴後の夕食の食前にまずテイスティング。

奥さんに答え合わせしてもらって、不正解の場合再度テイスティングを行う。

(自分で答えを見ないとこの再チャレンジができるのでオススメですが、一人暮らしだとそうもいきませんね。)


で、残ったワインを夕食時に飲んでしまうという事を二次試験までほぼ毎日やっていました。

この後は酔っぱらって勉強にならないので、勉強は通勤電車の中と昼休み&帰宅後の数十分~1時間を主に使っていました。


解答用紙は前述のワイン受験.comのものか、もしくはワインスクールなどのものを使う事をお勧めします。

また、小瓶に付ける回答は、↓のように

ブラインド回答例.jpg

A4の用紙に5つくらい書けるのでそれを切って長手方向に4つ折り、その後回答が全然見えないように横方向に折り曲げて輪ゴムで止めれば完成。


それを適当に冷蔵庫の中に保管して、可能ならば自分以外の人に出してもらって、自分がやるなら冷蔵庫に入れるときにシャッフルして入れればほぼ完全にブラインドテイスティングができるようになります。


小瓶でも30本くらいだと、6~7種類を3~4本ずつしか作れませんので、品種選定は良くしてくださいね。

参考に私が行った組み合わせを載せておきます。


現在、ソムリエ・ワインエキスパートともに基本品種は1~2個しか出なくなってきたので(2017年度はワインエキスパートは白1つ、ソムリエも赤1つと非常に少なくなりました。)、基本品種の旧世界と新世界をやった後は、基本外の品種(特にその国の代表的なもの、日本:ベリーAや甲州、イタリア:サンジョベーゼやネッビオーロ、アルゼンチン:マルベックやトロンテス、スペイン:テンプラニーリョ、アイレンなど。チリのカルメネールなんかもできたら良いですね)


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ただし、今はある程度ワインの同定ができれば品種を間違えても大丈夫なので、あまり幅を広げない方が良いと思います。

例えば、2017のエキスパート試験で出たマルベックも、新世界のシラーズ又はCSと。ミュスカデを甲州と間違えるくらいなら大きくコメントがずれることはないと思います。


勿論品種が当たる方が良いですが、配点比率は9%ほどでしたからね。(まあ1答で9%ならでかいとも言えますが)


完全にブラインドなので、1本ずつ飲んでも効果はあります。

本当ならワインを買って瓶に詰めるところも第三者にやってもらうと凄い良いのでしょうが、それは難しいですもんね。

もしそれを希望する方は、私でよければお手伝いいたしますのでメールください。


こんな感じで二次試験対策を行い、今年初めの宣言通りワインエキスパートに一発合格することができました。


もちろんこれは私だけの力ではなく、付き合ってくれた奥さん、ワイン受験.comさん、レコール・デュ・ヴァンさんといった色々な方が教えてくれたからにほかなりません。


エキスパートを取得した今、これからはシニア取得のための勉強&これから受験する人へのサポートをしていけたらいいなあと思います。


この記事を見て「俺にもできそう」と思った方は是非来年トライしてみてください。

一緒にワインの奥深さにどっぷり漬かりましょう!(笑)


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長かったですが、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。






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